ご挨拶

事業管理者あいさつ

平成25年10月1日付けで病院事業管理者を拝命いたしました、宮下律子でございます。
昭和53年和歌山県立医科大学を卒業し、和歌山赤十字病院小児科で研修を受け、昭和55年和歌山県立医科大学小児科医局に入局しました。
その後、慈恵会医科大学等を経て平成2年4月に泉大津市立病院に赴任し現在に至るまで23年間、当院小児科にて診療いたしております。
その間泉州地区の小児医療に携わっている勤務医の先生および医師会の先生方のご協力を得て、小児救急医療の整備の仕事に参加させていただきました。
まだまだ小児科医としても未熟であり、現在主に携わっている発達障がいや、障がい児のレスパイトの取り組み等について、研鑽をしつつ進めていきたいと考えておりましたが、病院の体制が公設公営の「公営企業法全部適用」に変わり、熟慮の上、病院事業管理者をお引き受けする次第となりました。
今後は西尾院長と協力しながら病院運営に邁進したいと考えております。
また、当院の目標の3本柱として、1.消化器病診療の充実、2.子供と女性に優しい病院、3.生活習慣病対策、
を掲げておりましたが、さらにより一層、専門性を高めるとともに、新たに4.高齢者に優しい病院、という目標を加え、地域医療の充実を図りたいと考えております。
公設公営に関しては、地域の医師会の先生方にも後押ししていただいたおかげで実現した経緯がありますので、職種を問わず病院の全職員が公設公営であるということを肝に銘じ、互いに協力しながら市民のニーズに即した病院作りができればと考えております。
今後は、今以上に密な病診連携、病病連携を推進していきたいと考えております。
よろしくご指導ご支援のほど、お願いいたします。


院長あいさつ

泉大津市立病院の院長の西尾順子でございます。
平成16年に副院長・産婦人科部部長として当院に入職し、産婦人科の診療を第一に考えて勤務してまいりましたが、平成24年10月より不在となった院長の代行として8ヶ月をすごし、平成25年6月1日に院長に就任いたしました。
当院は創立80周年余を数え、昔から地域に密着した公立病院として地域住民から親しまれてきたときいています。
病院の基本理念にもありますように、良質の医療を行い信頼され安心して治療をうけていただくことを職員一同が心がけていますが、病院の財政状況がなかなか改善できない現状で今まで諸先輩方がいろいろ努力されてきました。
私自身が勤務してきたわずか10年の間でも病院内では色々な変化があり、勤務している医師・看護師等の医療スタッフの数も当時に比べはるかに多くなりました。
消化器センターが発足し、NICUと共に地域周産期センターが開設され小児科・産婦人科救急も受けやすいように外来が整備され、外来化学療法室ができ、平成25年初めにはNASVA病棟が開設されるなど、地域や世情の要望に応えるべくさまざまな取組みを行ってきています。
泉州地区の北部に属する当院の周囲には診療所や公立・民間の総合病院も多く、医療を受ける側にとってはそれぞれの病院の特性を考え選択できる状況にあると思います。泉大津市立病院はその中にあって、公立病院として必要な機能を保ちつつ現在ある特徴を発揮できるように考え、そして新しい取組みも続けて行ってまいりたいと思っています。
今後とも、皆様のご協力を宜しくお願いいたします。

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