ご挨拶

事業管理者あいさつ

石河修泉大津市病院事業管理者就任あいさつ

 

~地域の拠点病院として、「地域医療の変遷」に積極果敢に挑戦する~

 

このほど、泉大津市病院事業管理者を拝命しました石河修 (いしこおさむ)と申します。前任の宮下律子先生に次いで二代目の病院事業管理者となりますが、宮下先生が改革し築いた体制を引き継ぎ、病院事業の更なる発展をめざしてまいりたいと考えております。

 ここ数年、公立病院を取り巻く医療環境は大きく変化をしてまいりました。

国では、平成24(2012)年2月に閣議決定された「社会保障と税の一体改革大綱」に基づき、持続可能な社会保障制度の確立と維持を目的とした制度の見直しが進められてまいりましたが、私も前職の大阪市立大学付属病院長として、そうした潮流に直面し、様々な変化を経験してまいりました。

 そしてまた、この大綱に基づき、団塊の世代がすべて75歳以上になる平成37(2025)年を見据えて、さらにさまざまな制度の見直しが進められようとしています。

 このような潮流の中で、泉大津市立病院は安定した経営基盤と将来にわたって持続できる体制を確立するため、さらなる経営改革を進めていく必要があります。そうした中で、泉大津市立病院の舵取りを担う泉大津市病院事業管理者をお引き受けするのは、身の引き締まる思いがいたします。

 泉大津市立病院の使命は、地域における基幹的な医療機関として、市民の安心・安全に貢献することだと私は考えています。さらに潮流を見据え、泉州二次医療圏に視野を広げれば、泉大津市をはじめ泉州地域の医療状況を見極め、地域の医療全体に貢献するシステムをつくる必要があると考えております。

昨年、泉大津市立病院は新改革プランを策定し、新たに経営の改革に向けて始動してまいりました。そして本年、私の着任と合わせ、事務局長の民間からの登用など組織体制を一新し、地域の医療需要に柔軟に応えていくとともに、南出市長のもと改革を加速し、さらに地域の医療提供体制に対して貢献しうる病院をめざし、弛まぬ挑戦を続けてまいる所存です。

 

泉大津市 病院事業管理者  石河 修

 

 

 

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